初日はロンドンでのプロローグ
優勝はファビアン・カンチェラーラ。
カンチェラーラ強っ!
ツール・ド・スイスのTTも爆走だったけど、今日はすごかった。
スペシャリストの本領発揮。
ミラー、ウィギンスは残念。
以下、優勝予想。
◎アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
今年の大本命。
コンディションも順調そう。
アシスト陣も、カシェチキン、クレーデン、サボルデッリ etcと揃っている。
フランス人もヴィノには好意的だし、シャンゼリゼでの勇姿が見たい。
○アンドレアス・クレーデン(アスタナ)
対抗が同じチームの選手と言うのもおかしな話だが。
コース設定としては、クレーデンが一番向いているのではないかと思う。
タイムトライアルの強さはヴィノクロフよりも上。
プロフェッショナルな選手だから、アシストに徹するだろうが、ヴィノクロフにアクシデントがあれば、本命だろう。
▲アレハンドロ・バルベルデ(ケースデパーニュ)
本来であれば、ヴィノクロフの対抗一番手。
だが、ツールとの相性の悪さ、直前のドーフィネでの不振を考えてこの位置に。
アシスト陣も揃っているし、調子が上がってくれば、ヴィノとの争いは面白いものになるだろう。
△アルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル)
今年、一番期待している選手。
チームのエースはライプハイマ−だが、コンタドールの方が上と見る。
個人TTをどこまでこなすのかは未知数だが、潜在能力では同じスペインのバルベルデより上ではないのだろうか。
△デニス・メンショフ(ラボバンク)
去年は本命だったが、今年はこの位置。
山岳で踏んばりきれない場面が目立った。
ただ、アシスト陣は今年も万全だし、個人TTの結果次第では十分総合優勝も狙えると思う。
△クリストフ・モロー(A2DR)
やっぱフランス人を一人あげないと。(毎年同じコメントだなあ)
ただ、今年は直前のドーフィネの総合優勝を果たしているし、例年よりも期待できそうなのは事実。
他チームと比べるとアシスト陣は致命的に弱いが、表彰台目指して頑張ってほしい。
ペタッキの件とか、マッツオレーニの問題とか、まだまだいろいろあるけれど、今年のツールはクリーンであることを願うだけ。

