第1ステージは、25.6kmのチームTT。
優勝はリクイガス。
マリアローザは、エースのディルーカを差し置いて、エンリコ・ガスパロットが獲得。
ディルーカ、ゴール直後怒っていたねえ。
ガスパロット、確信犯だよね。きっと。
アスタナは予想通り好タイム
ランプレ、サウニエルデュバルは、許容範囲に抑えた。
驚きはアクア・サポネの大健闘。
これでガルゼッリの目も少しは残ったか。
ステージ順位
1 LIQUIGAS 33:38
2 ASTANA 0:13
3 TEAM CSC 0:30
4 LAMPRE - FONDITAL 0:42
5 DISCOVERY CHANNEL PRO C.T. 0:49
6 ACQUA & SAPONE - CAFFE' MOKAMBO 1:02
7 TINKOFF CREDIT SYSTEMS 1:04
8 CREDIT AGRICOLE 1:13
9 CAISSE D'EPARGNE 1:23
10 SAUNIER DUVAL - PRODIR 1:25
11 QUICK STEP - INNERGETIC 1:26
12 PREDICTOR - LOTTO 1:28
13 GEROLSTEINER 1:32
14 TEAM MILRAM 1:33
15 COFIDIS, LE CREDIT P. TELEPHONE 1:38
16 RABOBANK 1:47
17 T-MOBILE TEAM 1:49
18 CERAMICA PANARIA - NAVIGARE 2:01
19 BOUYGUES TELECOM 2:07
20 AG2R PREVOYANCE 2:17
21 EUSKALTEL - EUSKADI 2:38
22 FRANCAISE DES JEUX 2:50
ここからは優勝予想。
勝負は、第10ステージ以降の山岳から開始となるだろう。
◎ジルベルト・シモーニ (サウニエルデュバル)
ジロ・デ・イタリアと言えば、やっぱりシモー二。
35才になり、去年のレースを見て、正直シモー二時代は終わったかなと思っていたけれど。
バッソが出場辞退になった今、よくよく考えると、やっぱりシモー二が本命ではないですか!!
アシストにも、去年忠実にこなしたピエポリをはじめ、マヨ、リッコと揃っている
(マヨが、ちゃんとアシストするのかって心配もあるが)
最後の平坦TTまでにタイム差を稼いでいることが必須だが、本命の座は動かないだろう。
○ダミアノ・クネゴ (ランプレ)
久々に順調な調整過程で迎えたジロ。
アシスト陣も万全。
タイムトライアルの克服も目処がついた。
今年こそ真価を発揮してほしい
(一昨年、昨年も同じコメントをしたような・・・)
ぎりぎりの状況での、クネゴVSシモー二のガチンコ勝負が見たい。
▲ダニーロ・ディルーカ(リクイガス)
去年にジロはコンディション不良で散々だった。
しかし、今年は直前のリエージュ〜パストウーニュ〜リエージュに勝利するように、非常にいいコンディションで迎えた。
ペリゾッティ、ミホロヴィッチとアシストも万全。
今年こそ、最低限表彰台は目指したい。
△パオロ・サボルデッリ (アスタナ)
4番手が妥当な評価かな。
去年の不振の理由が「花粉症」だったことが、最大のネック。
チームとしても、今年最大の目標はヴィノクロフのツールだろうから、ジロにどこまで力を入れて来るか、疑問。
ただ、直前のコンディションはよく、またアシストもマッツオレーニらが揃っている。
全ては花粉次第か。
最後の個人TTで大逆転という可能性はある。
△ヤロスロフ・ポポヴィッチ(ディスカバリーチャンネル)
本来はアシストだったはずが、一転エースとして迎えるジロ。
元々、優勝を狙える力はあるだけに、波に載れば、可能性はある。
チームを取り巻く状況は厳しい(スポンサーの件、バッソの件)が、是非頑張ってほしい。
バッソがいないのが本当に残念だが、モヤモヤ感を吹き飛ばす戦いを期待したい。
ジロ・デ・イタリア公式HP
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2007/tappe/tappe_it.shtml

